がんは、我が国における主要な死亡率において第1位で厚生労働省の統計によると年間約30万人以上が亡くなっています。
交通事故で年間約5千人が亡くなっていますので、なんと交通事故の60倍にもなるのです。
がんを未然に予防することは美容にとっても効果があるのでおすすめです。
食事を偏らずバランスよくとる。
・塩蔵食品、食塩の摂取は最小限にする。
・野菜や果物不足にならない。
・飲食物を熱い状態でとらない
食事については、これをとっていれば確実にがんを予防できるという単一の食品や
栄養素は、現在のところわかっていません。
一方では、とりすぎるとがんのリスクを上げる可能性がある食品や化学物質等があります。
ハム・ソーセージ・ベーコンなどの加工肉や
牛・豚・羊などの赤肉は大腸がんのリスクを上げることが国際的に知られています。
また、飲食物を熱い状態でとることが食道の炎症やがんを引き起こす可能性がありますので、
これらの食品はとり過ぎないようにすることが大切です。
従って、そのようなリスクを分散させるためにも、
偏りなくバランスの良い食事をとることが原則になります。
栄養のバランスを考えた場合、1日30種類の食材を摂ると良いようです。
また、塩分を摂りすぎると、体内の塩分濃度が上がり、むくみの原因にもなります。
塩分の摂取量を抑えることは、日本人で最も多い胃がん予防に有効であるのみならず
高血圧を予防し、循環器疾患のリスクの減少にもつながるとしています。
また、脳卒中や心筋梗塞等をはじめとする
生活習慣病の予防には、野菜・果物を毎日とることが勧められます。
しかし、現在の日本人の野菜の摂取量は7~8割程度しか摂れていません。
高価なサプリメントより、旬の野菜を摂った方がバランス良く栄養素が摂れます。
果物もあわせた目安としては、野菜を小鉢で5皿分と果物1皿分を
毎日食べる心掛けで、400g程度になります。
食物繊維が腸の掃除もしてくれて、便秘やむくみだけでなく、
がんの予防効果もありますので是非バランスの良い食生活をしましょう。